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清月堂の和菓子
東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店
清月堂のしぐれ菓子
きみしぐれ
最高のきみしぐれができるまで
 当店の代表銘菓「おとし文」は昭和54年に棹(さお)菓子として発売されました。和菓子で「しぐれ」菓子というと「きみしぐれ」が有名でこちらは黄身餡が外側になる黄色いお菓子ですが、「おとし文」は卵の黄身を使った黄身餡を中餡にして外餡はこし餡にしました。

 「しぐれ」菓子の特徴はなんといってもふわっとしたひび割れです。そこからかすかに中餡が見えるのがより美味しそうに見えます。このしぐれ模様は添加物など一切使わず、素材そのものの力と強い蒸気により出来るものです。

 清月堂本店の「きみしぐれ」は素材の中でもとりわけ卵は岩手県の指定農場より新鮮なものを取り寄せています。それをなるべく早く餡に仕立て、最後に米粉を混ぜ、黄身餡をこし餡で包み、蒸気にあてます。1年を通して気温や湿度が変わるとしぐれ模様は上手くできません。そこに職人の技術が吹き込まれ、餡の状態、蒸気にあてる時間など絶妙のコントロールにより1年を通して安定したしぐれ模様が出来上がるのです。

 「おとし文」が代表銘菓の清月堂本店が作る「きみしぐれ」はどんなお菓子か?という投げかけが試作のきっかけでした。色々と試行錯誤した結果、とにかくこの新鮮で力強い卵を生かすことから考え、黄身餡を黄身餡で包む「きみしぐれ」に至りました。中餡は「おとし文」にも使っているしっかり固めで卵の味のする黄身餡、外餡は、柔らかめであっさり味の黄身餡にしました。
 これからも私達の永年にわたり培われた技術と最高の素材を用いて最高の「しぐれ菓子」造りを日々目指してまいります。
きみしぐれ きみしぐれ10個入
白餡に茹でて裏ごしした黄身を煉り合わせて、生の黄身を入れて煉る。さらに、米粉を入れて丁寧に煉ります。丹精込めて煉り上げた黄身餡の、鼻にぬける淡い香りは格別。フワリと軽い口どけとおだやかな甘さが、心まで軽やかにしてくれそうなお菓子です。

おとし文との詰合せもご用意しています。
おとし文・きみしぐれ詰合せ 10個入り
 内容:おとし文x5個、きみしぐれx5個
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15個入り
 内容:おとし文x5個、きみしぐれx10個
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