---

清月堂の庭

東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店

「清月ごよみ」 Vol.4号

おはようございます。いつも有難う御座います。
清月堂本店四代目 水原 康晴です。
一年で、もっとも爽やかな時期といわれる小満の頃。梅雨を前に、薫風を満喫しておきたいものですね。

本日もあなた様にたくさんの"幸せな瞬間"がおとずれますように。

夏のお菓子の販売が始まりました。

水羊羹
清月堂の創業は8月。暑い盛りに、口どけが良くさっぱりとした甘さの水羊羹が多くのお客様にご好評をいただきました。創業時より受け継がれる独自製法の餡。水分をふくんだなめらかな口当たりをお楽しみください。
詳細はこちら
夏のお菓子
その他の夏のお菓子はこちら

もうすぐ父の日。ご注文は6月12日12時まで。

6月15日は父の日です。今年は父の日に、和菓子の贈り物はいかがでしょうか。
ほっと心なごむ和菓子に感謝の気持ちを込めて━━ ひとくちサイズで上品な甘さの清月堂のお菓子は、甘いものが苦手な男性にもご好評をいただいております。
オンラインショップでのご注文は6月12日12時まで承っております。この機会にぜひご利用ください。

オンラインショップ限定「父の日詰合せ」
新茶と抹茶を用いた旬のおとし文「萌」に定番の「おとし文」、昔から体に良いと言われているごまを用いた「ごま餅」にリキュールの入ったちょっと大人向きのゼリー「銀座涼菓」の詰合せです。

■掛紙とメッセージカードをご用意
「ありがとう お父さん」とのメッセージが入った掛紙とカードをお作りしました。シックな中にも温かみを感じるデザインと色使いで仕上げています。
清月堂の歴史

清月堂の歴史 〜その2〜「銀座とともに100年」

ー橋には月がつきもの
清月堂本店は、明治40年8月、京橋区木挽町9丁目(現在の銀座7丁目)に創業いたしました。創業地の近くには、新橋、京橋、日本橋と橋が多く、橋からながめた水面に月がきれいに写っていたこと、また橋の景色には月が欠かせないことから、初代嘉兵衛が屋号を清月堂と命名しました。

ー創業地、木挽町
創業地は、戦前は木挽町という名の町でした。木挽町は、銀座によりそうようにしてくりひろげられる、川と堀に囲まれた町。明治維新間もない頃、新橋の花柳界が東京一の花町となり、現在も多くの賓客を迎える金田中など一流の料理屋が軒をならべました。清月堂が創業した木挽町9丁目は、まさに花柳界の中心地といえる場所でした。

ー料亭の女将さん
当時、ご近所にある一流の料理屋さんや御屋敷は、やはり東京の一流のお菓子屋へ電話で発注されていたので、創業間もない小さな店の清月堂は相手にされません。そんなある日、築地新喜楽の女将おきんさんが、早朝から仕事に精を出していた初代嘉兵衛の姿を見て、「子供のできないうちは一生懸命にお働き。西園寺さん、伊藤さんなどのお邸に私がそういったからと持って行け」と引き立ててくださいました。

ー銀座7丁目
誠意ある女将さんのお引き立てなどをいただきながら、清月堂は徐々に発展の道を歩ませていただき現在にいたります。創業から100年という時間のなかで時代は変わり町名が木挽町から銀座7丁目に変わっても、清月堂本店付近は、いまも花柳界とはおつき合いの深いまちでもあることは変わりません。

ー東をどり
新橋芸妓が日頃の練習の成果として踊りを披露するのが「東をどり」です。新橋演舞場は、新橋芸妓の抜芸向上を目的として建築され、東をどりを?落しとして大正14年に開場しました。以来、回を重ね、今年も5月29日より第84回の東をどりが開催されます。芸者さんの華やかな踊りはもちろん、料亭で出されるようなおつまみなども楽しむことができます。もし、ご興味のある方はこちらからお問合わせください

清月堂本店は、銀座でのれんを守り続ける和菓子処として、銀座ならではの素晴らしい文化を守り継承していくことも大切だと考えております。ホームページでは、本店付近のご紹介をしていますので、のんびり散歩がてら銀座の風情を味わうための参考にしていただければ幸いです。
清月堂本店散歩道はこちらから

*「東をどり」のチケットが当たる!くじ引き開催のご案内*
5月19日〜23日の期間、「東をどり」のチケットが当たるくじ引きを清月堂本店にて開催いたします。くじ引きは、清月堂本店でのご購入1,000円以上につき1回です。期間中、毎日2組4名様にチケットが当たります。詳しくは店舗までお問合わせください。
清月堂本店 電話03-3541-5588

編集後記

「清月ごよみ」に最後までお付き合いいただき、有難うございます。

メルマガ編集担当の松田です。
皆さまはどんな時に季節の移り変わりを感じるでしょうか。冷え性の私は、少し汗ばむ季節になってようやく、くつ下を手放すことができました。足のうらに感じる床のひんやりした冷たさや、足の指の開放感に初夏の訪れを感じる今日この頃です。梅雨までに、たっぷり味わっておきたいと思います。

メルマガに対するご意見・ご感想などがございましたら、こちらからご連絡ください。ご意見等頂ければ励みになります。

*このメールは、清月堂本店のサイトにてメールアドレスをご登録いただいた方に配信しております。

 →メールニュース配信の解除、ご登録アドレスの変更はこちらから
 →内容についてのお問い合せはこちらまでご連絡ください

*このメールアドレスは送信専用ですので、ご返信はご遠慮ください。
*本メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。

-

お電話での注文はこちら フリーダイヤル0120-010-801 FAX03-3454-2754 受付時間9:00-17:30 ※日曜を除く

FAXでのご注文はこちら
FAXでのご注文はこちら

オンラインショップ店長日記

清月堂TOP| 清月堂の和菓子 店舗紹介|
清月堂のこだわり| 清月堂の庭| 会社概要| 採用情報| プライバシーポリシー| お問い合わせ

東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店