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清月堂の庭

東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店

「清月ごよみ」 Vol.16号

■清月ごよみ■本日は[小雪(しょうせつ)]/伝統の銘菓をあの方へ 〜清月堂本店のお歳暮〜 11/22号Vol.16

おはようございます。みなさん、お変わりございませんでしょうか。
清月堂本店 四代目 水原 康晴です。

今月も残すところあと一週間余りとなりました。昨日の夜は散歩をしていると寒風に落ち葉が舞い、徐々に季節が変わっていくのを感じましたが、昼間はまだ日差しが暖かく感じられ秋晴れの日には青々とした空が気持ち良く感じられ、すっきりした気分になります。
世の中の動きも、ものすごい速さで変わっていくように見えますが、じっくり腰を据えて見極めていきたいですね。

本日もあなたさまにたくさんの“幸せな瞬間”がおとずれますように。

〜本日のもくじ〜
・伝統の銘菓をあの方へ。お歳暮フェアがはじまりました!
 −送料込みの「清月堂本店銘菓詰合せ」
 −Close Up!  伝統の羊羹
 −ちょっとマメ知識「お歳暮について」
・特集 清月堂本店の「しぐれ菓子」
・編集後記

清月堂のお歳暮フェア
清月堂本店銘菓詰合せ 清月堂本店銘菓詰合せ
オンラインショップ限定の、バラエティー豊かな詰め合わせ。清月堂本店を代表する銘菓3品、ご好評をいただいている新商品と、旬の味わいが一度にお楽しみいただけます。

¥5,250円(送料・税込)
Close Up!伝統の羊羹
代々受け継いできた清月堂本店の羊羹の特徴は、やわらかさと控えめな甘さです。目にも美しい、きめ細かくなめらかな餡。その静かな口どけと奥ゆかしい甘味は、きっと心に響く贈り物となるでしょう。
羊羹
百年羹・中型羊羹の包装には本物の竹皮を使用しています。羊羹そのものの品質はもちろんのこと、細部まで本物にこだわった逸品は、冬の贈り物に最適です。

詳細はこちら

定番の「おとし文」の詰合せなど、そのほかのラインナップはこちらをご覧ください

−ちょっとマメ知識「お歳暮について」
お歳暮とは、その名の通り「歳(年)の暮れ」という意味です。現在では、お世話になっている方へ、一年間の感謝と翌年の一層のお付き合いを願い贈る品やその習慣を指すことが一般的です。もともとはお正月を迎える祭りに必要な供え物を暮れのうちに本家に届ける風習でしたが、江戸時代になってからお世話になった方へ贈り物をするという習慣になったと言われています。
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特集:清月堂本店の「しぐれ菓子」
昭和54年に棹菓子として発売以来、大好評いただいております当店の代表銘菓「おとし文」。昨年、創業100年を記念して、「きみしぐれ」を発売しました。しぐれ菓子で定評をいただく清月堂本店の技術を結集した究極の一品です。

ic“しぐれ”とは?
時雨(しぐれ)とは晩秋から初冬にかけて、降ったりやんだりする通り雨や雪のこと。
和菓子でいう“しぐれ”とは表面のひび割れのことです。餡を蒸すことで入るひび割れを雨の降る景色に見立てたことから、この名がつきました。ふわっとした美しいひび割れを作るためには、餡の塩梅や蒸気の当て具合など、職人の技が必要です。

おとし文 清月堂本店の代表銘菓「おとし文」
ほろほろとした口どけなのに、しっかりとした舌ざわり


詳細はこちら
きみしぐれ 伝統の技を極めた「きみしぐれ」
驚くほど、ふわふわ。そっと舌にとけてゆく、おだやかな甘さ


詳細はこちら

ic黄身時雨(きみしぐれ)とは?
餡に卵黄と砂糖を加え、米粉などをまぜて蒸したお菓子の種類の名前です。
和菓子で「しぐれ」菓子というと「きみしぐれ」が有名でこちらは黄身餡が外側になる黄色いお菓子ですが、「おとし文」は卵の黄身を使った黄身餡を中餡にして外餡はこし餡にしました。そのためこし餡の色をしたお菓子になっています。

上質な素材と伝統の技が創りあげる、至福の一粒
岩手県の契約農家から届く卵と北海道産の小豆、徳島産の和三盆、どれも素晴らしい素材を使っています。とりわけ卵は、割ってみるとその白身の弾力に目を見張ります。こうした新鮮な素材をなるべく早く餡に仕立て、最後に米粉を混ぜ、黄身餡をこし餡で包み、蒸気にあてます。季節によって気温や湿度が変わるとしぐれ模様は上手くできませんので、熟練した職人が、餡の状態、蒸気にあてる時間などを絶妙にコントロールして、1年を通し安定した美しいしぐれ模様を作っています。
商品の詳細はこちらから。
*「おとし文」と「きみしぐれ」の詰合せもご用意しています。
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編集後記
「清月ごよみ」に最後までお付き合いいただき、有難うございます。

メルマガ編集担当の松田です。
今号の構成が無事に決まり、まずは腹ごしらえとランチに出かけました。 石畳を歩いていたとき何気なく見た足元。そこには、色とりどりの落ち葉が、まるで織物のように優雅な模様をつくっていました。偶然できた自然が織りなす美しさに、思わず足を止めました。もうすぐ本格的な冬がやってきます。寒さも厳しくなってきましたので、皆様どうぞお体に気をつけてください。

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