---

清月堂の庭

東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店

「清月ごよみ」 Vol.26号

■清月ごよみ■本日は[穀雨(こくう)]/メルマガ1周年記念キャンペーン開始! 4/20号Vol.26

桜の季節が過ぎたと思ったら、いつの間にかあちらこちらで新緑が風になびいています。皆様お変わりございませんでしょうか。 清月堂本店 四代目 水原 康晴です。

桜が開花してから少し寒い日が続いていたからでしょうか、桜の花が散って、もうすぐ5月というのにまだ春の気分でいるのは私だけでしょうか。私どものお店では柏餅が並び、もうすぐ初夏なんだなと実感します。先週までは気温も高く日中は汗ばむくらいでしたが、夕方になると爽やかな風が流れていました。これから気持ちのいい季節になりますね。季節の移り変わりを楽しみましょう。

本日もあなたさまにたくさんの“幸せな瞬間”がおとずれますように。

本日のもくじ
・メルマガ1周年記念キャンペーン開始!
・母の日キャンペーンがスタートしました!
 −店舗限定の上生菓子「カーネーション」
・端午の節句のお菓子が勢ぞろい!
 -催事のご案内
・4/24、夏のお菓子の販売がはじまります。
・4/4~4/17のランキング
・こだわりの食材【伝統の和三盆糖:其の四】
・編集後記


メルマガ1周年記念キャンペーン開始!
border
母の日キャンペーンがスタートしました!
「ありがとう」の気持ちを込めて、和菓子を贈りませんか。目で楽しめて、ほっとなごむ味わいは、きっとお母様の心に届く贈り物になるはず。母の日にふさわしい、上品で華やかな雰囲気に仕上げた掛紙とメッセージカードを付けてお届けいたします。
-店舗限定の上生菓子「カーネーション」 -店舗限定の上生菓子「カーネーション」
今年は、花びらのふちをピンクにした白色のカーネーションを加え、2色ご用意いたしました。
border
端午の節句のお菓子が勢ぞろい!
お子様の健やかな成長を祝う端午の節句。お祝いの席にはもちろん、季節を感じるお菓子としてもぜひお楽しみください。
柏餅 柏餅(こし・みそ)
餅生地のしっかりとした食べ口を大切に(皮には砂糖を使用していません。) 兜型に成形した皮で一つ一つ手で丁寧に包んでお作りしました。

販売期間:4/10~5/7
販売価格:1個 210円
取扱い店舗:東京駅一番街、羽田空港売店以外で販売します。
     (吉祥寺店は5/3~5/5の期間限定)
鯉のぼり 鯉のぼり
餅米の入ったもちっとしたどら焼生地で小豆つぶ餡を包み、かわいらしい鯉のぼりの焼印を押しました。

販売期間:4/22~5/5
販売価格:1個 168円
取扱い店舗:東京駅一番街、羽田空港売店以外で販売します。
     (吉祥寺店は5/3~5/5の期間限定)
水仙ちまき 水仙ちまき
葛に餡を煉りこんで笹の葉で巻きました。 小豆と抹茶、柚子の3つの味が楽しめます。

販売期間:5/3~5/5
販売価格:3本1束 998円
取扱い店舗:東横のれん街、京急ウィング品川、日本橋三越、北千住マルイ
-催事のご案内
京急ウィング品川1F正面入口にて
期間:5/3(日)~5/5(火)
販売品目:柏餅(こし、みそ)、草柏餅(つぶ餡)、鯉のぼり、あやめ饅頭、水仙粽、旬のおとし文「萌」
明治屋広尾店
期間:5/2(土)~5/6(水)
販売品目:柏餅(こし、みそ)、草柏餅(つぶ餡)、鯉のぼり、あやめ饅頭、水仙粽、旬のおとし文「萌」、上生菓子
border
4/24、夏菓子の販売がはじまります。
清月堂本店を代表する水羊羹をはじめ、丹念につくりあげる季節の味をお楽しみください。
夏菓子 4/24販売開始のお菓子
・水羊羹(こし、小倉、柚子、桃)
・抹茶白玉ゼリー
・黒糖ゼリー
・金時ぷりん
萌 -5/1旬のおとし文「萌」がスタート!
毎年人気の、新茶香る一粒。

販売期間は5/1〜6/21を予定しています。
border
4/4〜4/17のランキング
1位
2位
3位
4位
5位
二色きんつば「桜」
5種お試し
銀座だより
小型羊羹
おとし文
border
こだわりの食材【伝統の和三盆糖:其の四】
清月堂本店が使う、こだわりの「和三盆糖」について。清月堂本店四代目による、徳島の和三盆の郷のレポート第四弾をお届けします。

『和三盆糖』のことを改めて調べているうちに製糖所を訪ねてみたくなり、2月のある日、早起きして空路で徳島県へ向かいました。空港からはレンタカーを使用して上板町へ。阿波(徳島県)と讃岐(香川県)の境にある山脈の南斜面の扇状地に、静かな里の風景が広がります。ここにあるのが、徳島県の観光情報にも載っているほど有名な『阿波和三盆糖の郷「岡田製糖所」』です。見ると、周囲を白壁に囲まれていて、広い邸内の庭は手入れが行きとどき、古い茅葺き屋根の母屋がある大きな屋敷がありました。『岡田製糖所』の岡田社長の案内で『阿波和三盆糖』各工程を見学させていただきました。

屋敷の隣に立つ工場。工場の広い敷地のいたるところに「竹糖」という品種の細長いサトウキビが野積みされていて、サトウキビの乾燥を防ぐために水を撒くことができるようになっていました。「締め」の機械や、湯気がモウモウとしている「荒釜」から「冷しかめ」までの工程は、それぞれの職人さんが黙々と作業をしており、調べていた通りの光景です。「研ぎ」はどこでしているのかなと思いながら岡田社長についていくと、邸内の母屋の前にある瓦屋根の倉庫のような古い木造の建物に足が向かっています。その建物の中に一歩入ってみると、言葉を失うほど驚きました。

建物の中は、白黒写真でしか見たことがない歴史の中の世界。まるでタイムスリップしたように感じました。建物だけではなく、天秤棒などの木、縄、石など、どれをみても歴史を感じます。その中で職人さんたちが黙々と手作業で「研ぎ」工程をしていました。『「岡田製糖所」阿波和三盆糖』は、全てこちらの職人さんたちの手で「研ぎ」、作られています。『和三盆糖』が「おいしい!」理由は、『岡田製糖所』のように、阿波の地域の人たちとともに230年以上守り続けている日本の砂糖の歴史と、「職人さんたちの手」にあること。それを実感し、深い感動を覚えました。おとし文をはじめ、清月堂本店の代表銘菓にこの素晴らしい『和三盆糖』を使用しております。これからも、素材にこだわり伝統の味を大切にしたお菓子を皆さまにお届けしていきたいと考えています。(おわり)
border
編集後記
「清月ごよみ」に最後までお付き合いいただき、有難うございます。

メルマガ編集担当の松田です。
桜が満開の週末、代々木公園に行ってきました。桜の下では見渡す限り隙間もないほどたくさんの宴会が開かれ、その横からはバドミントンやフリスビーを楽しむ賑やかな声が上がります。誰もが笑顔でとても幸せそうで、見ているだけで元気になりました。もし、日本の文化を知らない外人さんがみたら、ニッポン人はなんと陽気な民族なんだ!と驚きそうな光景です。これからの雨の時季は、青空の下で満開の桜を愛でる陽気な気分とは一味違って、春雨をうけ日々成長する草木の滋養を感じて心穏やかに過ごせたらいいですね。

メルマガに対するご意見・ご感想などがございましたら、こちらからご連絡ください。ご意見等頂ければ励みになります。
*このメールは、清月堂本店のサイトにてメールアドレスをご登録いただいた方に配信しております。
 →メールニュース配信の解除、ご登録アドレスの変更はこちらから
 →内容についてのお問い合せはこちらまでご連絡ください

*このメールアドレスは送信専用ですので、ご返信はご遠慮ください。
*本メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
-

お電話での注文はこちら フリーダイヤル0120-010-801 FAX03-3454-2754 受付時間9:00-17:30 ※日曜を除く

FAXでのご注文はこちら
FAXでのご注文はこちら

オンラインショップ店長日記

清月堂TOP| 清月堂の和菓子 店舗紹介|
清月堂のこだわり| 清月堂の庭| 会社概要| 採用情報| プライバシーポリシー| お問い合わせ

東京・銀座の和菓子老舗|清月堂本店