「清月ごよみ」 Vol.30号
例年通り梅雨入りしましたが、皆様お変わりございませんでしょうか。
清月堂本店 四代目 水原 康晴です。
関東地方は6月10日に梅雨入りしましたが、梅雨前線が活発に活動して雨が降り続くというよりも、むしろ送り梅雨の大雨のような天候が続いていますね。仕事帰りのどしゃ降りに気をつけてください。湿度が高く、蒸し暑い時期は、体調を崩しやすくなりますが、茶の湯の精神に「夏は涼しく」という考え方があります。その時期その時期で自分なりに工夫してすごしなさいというものですが、この梅雨の時期も雨具に趣向を凝らして外出を楽しんでみたり、外出がおっくうな人は普段読めない本を家の中で読書をしてみたり、自分なりの楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか?新しい発見があるかもしれません。
本日もあなたさまにたくさんの“幸せな瞬間”がおとずれますように。 |
〜本日のもくじ〜
・大切な方へ一服の涼を贈りませんか
−ちょっとマメ知識「お中元」
・6月26日販売開始!旬のおとし文「清(さやか)」
・6/4〜6/20のランキング
・編集後記 |
暑い日本の夏。夏菓子の涼しげな姿と、その口どけや喉ごしから、古来より日本人は涼を感じてきました。大切な方に心和むひと時を過ごしていただきたい。
そんな想いを込めて、今年のお中元には和菓子の贈り物はいかがですか。 |
ネット限定詰合せ「涼菓選」
3,150円(税込)
さっぱりとした甘さの「水羊羹」と、夏の人気メニュー「抹茶白玉ゼリー」の定詰め合わせです。
内容:抹茶白玉ゼリー×2、水羊羹こし、小倉×各4
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お中元ギフトにぴったりの詰合せ- 1000円〜2000円の詰合せ |
水羊羹4個入
1,155円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
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金時ぷりん3個入
1,155円(税込)
・金時ぷりんx3
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抹茶白玉ゼリー・黒糖ゼリー3個入
1,407円(税込)
・抹茶白玉ゼリーx2
・黒糖ゼリーx1
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水羊羹4種・おとし文5個入
1,890円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・おとし文x5
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| - 2000円〜3000円の詰合せ |
夕涼み7個入
2,310円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・金時ぷりんx3
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水羊羹8個入
2,415円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各2
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夏しずく8個入
2,415円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・銀座涼菓(かえで/なでしこ/若鮎/水芭蕉)x各1
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抹茶白玉ゼリー・黒糖ゼリー6個入
2,751円(税込)
・抹茶白玉ゼリーx3
・黒糖ゼリーx3
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| - 3000円〜4000円の詰合せ |
清水包み8個入
3,150円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・抹茶白玉ゼリー、黒糖ゼリーx各2
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夕涼み11個入
3,465円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・銀座涼菓(かえで/なでしこ/若鮎/水芭蕉)x各1
・金時ぷりんx3
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水羊羹12個入
3,570円(税込)
・水羊羹(こし/小倉×各4、桃/柚子x各2)
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夏しずく12個入
3,570円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各2
・銀座涼菓(かえで/なでしこ/若鮎/水芭蕉)x各1
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| - 4000円〜の詰合せ |
清水包み12個入
4,200円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各2
・抹茶白玉ゼリー、黒糖ゼリーx各2
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夏しずく16個入
4,830円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各2
・銀座涼菓(かえで/なでしこ/若鮎/水芭蕉)x各2
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夕涼み16個入
5,250円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各1
・銀座涼菓(かえで/なでしこ/若鮎/水芭蕉)x各1
・金時ぷりんx8
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清水包み14個入
5,250円(税込)
・水羊羹(こし/小倉/桃/柚子)x各2
・抹茶白玉ゼリー、黒糖ゼリーx各3
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水羊羹4種
残暑の厳しい8月に当店が創業した際は水羊羹が評判を呼んだ逸品。口溶けが良く、さっぱりとした甘さの水羊羹に今年は柚子と桃が加わりました。
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金時ぷりん
芋羊羹やスイートポテトにも負けないコクと食感が魅力のぷりんです。鳴門金時をなめらかにしてこして引き出した濃厚な味わいをお楽しみ下さい。
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抹茶白玉ゼリー、
黒糖ゼリー
夏の人気メニュー。抹茶白玉ゼリーには白玉・小豆・栗をのせ、沖縄産の黒糖を使用した黒糖ゼリーには白小豆・栗をのせました。
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おとし文
上品な甘さと、ほろほろとした口溶けの当店代表銘菓です。岩手の契約農場から届けられる新鮮な卵に徳島産和三盆等を加えた黄身餡をこし餡で包み、丁寧に蒸し上げたお菓子です。
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銀座涼菓
和のおもむきを大切に、夏らしいモチーフを果実酒の入ったゼリーの中に浮かべました。目にも涼しげで爽やかな夏菓子の味わいをお楽しみ頂けます。
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−ちょっとマメ知識「お中元」
お中元の由来
古代中国の祭りごとに、神に供え物をして過去に犯した罪業をあがなう「三元」がありました。三元には上元(1月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)の、3つの日がありますが、このうちの中元が仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ・7月15日)と重なり、仏様の供え物を親類や隣近所に贈る習慣となったようです。江戸時代に一般庶民の贈答行事として広まり、明治30年代に現在のお中元のスタイルになったと言われています。
贈るタイミング
現在のお中元の贈物は一年の上半期を一区切りとして、7月の初めから15日頃までの間に半年間の感謝をこめて贈るのが一般的です。なお、一部関西地方では月遅れで贈る場合もあります。お中元の時期を過ぎた場合など、贈る時期ごとに「表書き」が変わります。
贈る時期ごとの表書き
●「御中元」:「入梅」から7月の中元の前まで。
●「暑中お伺」「暑中お見舞」:7月16日頃から8月8日の「立秋」まで。
- 贈る相手先が喪中のときなどにも使われます。
●「残暑御伺い」「残暑お見舞い」:「立秋」の8月7日を過ぎたあと。
- 九月の初旬までの間は残暑も厳しいのでこの表書きが使われます。 |
お中元専用の熨斗をおかけします
清月堂本店のお中元用熨斗(のし)贈り物がお菓子などの場合は、熨斗付きの掛け紙を使用し、表書きは「お中元」か「御中元」です。
本来、生ぐさものを添えて出すという意味合いから熨斗が添えられる様になったため、生ものの場合は熨斗を添えない方がよいようです。お中元を贈る期間は関東では七月入ってから、十五日ごろまでです。
御盆を七月に行う地方では六月下旬から、関西では旧盆にあわせて七月末から八月上旬の時期に贈り物をします。
お中元のルーツは古代中国です。一月十五日を上元、七月十五日を中元、十月十五日を下元という三元の祭りがあり、中元には、神や地官にふだんの罪滅ぼしとして、金品を捧げたようです。
それが、日本の仏教の孟蘭盆と混同し、供え物を贈るようになったと伝えられています。
時代が進むにつれて目録は省略され、品物の包みに直接内容を書き込む様になったのが「表書き」です。
【喪中の方へのお中元、お歳暮】
お中元の場合は、当方又は先方が喪中の場合でも、お中元を贈ることに差し支えはありません。忌中(忌明け祭前)の場合や気になる場合は、時期をずらして暑中見舞いや残暑見舞いの形で贈るのがいいでしょう。
お中元・お歳暮の時期に、四十九日を過ぎて居ない場合は、四十九日を過ぎてから贈るようにします。 |
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御法人様向けのご注文もお受けいたします
御法人様向けの大量注文や、領収証の発行もお受けできます。
*大量注文の際は予めご連絡頂くか、余裕を持ってご注文ください。 |
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6月26日販売開始! 旬のおとし文「清(さやか)」

梅の香と酸味が爽やかな夏のおとし文が、もうすぐ発売開始となります。
和歌山・紀州梅の甘露煮をふんだんに使った季節限定の味わいをどうぞお見逃しなく! |
編集後記
「清月ごよみ」に最後までお付き合いいただき、有難うございます。
メルマガ編集担当の松田です。
薫風の季節が終わり、いよいよ梅雨入り。この時季の風には名前があるのだろうかと調べてみたら、ありました。梅雨時のどんよりと曇った日に吹く南風を、「黒南風(くろはえ)」と呼ぶそうです。雨続きの憂鬱な心持ちと、空や雲の色を重ねて「黒」とされたとのこと。反対に梅雨明け頃に南風が吹くと空が明るくなるので、「白南風(しらはえ)」と呼ぶとありました。心持ちと天候の様子から風に名前を付けた古来の感性を知ると、自分の中で何かが刺激される気がします。窓の外を見るとまさにどんよりしたお天気。名前を知っただけで、外に出て風を感じたくなりました。
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