和菓子工場レポート「きんとん編」
今回は、上生菓子のきんとんを作って頂きました。手慣れた職人でないと、なかなか丸く仕上げるのが難しいという「きんとん」。芒種の季節のきんとんは「苔清水」です。

まず、色をつけたきんとん餡を特別な道具で漉(こ)していきます。

今回は、二色のきんとんになるようですね。大体これで2個分くらいでしょうか。

これは餡玉。きんとんには小倉餡を使用します。

餡玉にきみどり色と緑色の二色の餡を植えつけていきます。
作業がはやくて、カメラがついていけなかったので、止まってもらいました。

これでひとまず植え付け終了!
カメラで写真を撮っている間に2つ作ってしまいました。

これに錦玉を細く切ったものを添えて、「苔清水」の出来上がりです。
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